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大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾,大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾,大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾,大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾,立花大亀老師 筆 銘「和敬」 稲尾誠中 作 茶杓 | 小林漆陶根に一番近い部分を使用し姿はどっしりとして美しく、茶花も映える銘竹です。和食器　京焼　御室焼　北村和善作　白磁　吸茶碗　十二客　共布共箱　C　7485。御書付は立花大亀老師、作は名工稲尾誠中です。根岸昌雲作「牧童」（仮題）　木彫 付属品［箱付］。箱は蓋裏に大亀老師が『和心 紫野大亀（花押）』と書き付けし、共箱は箱脇に『竹花入 誠中斎』として印が捺してあります。古陶器　須恵器　平瓶　V　R6308F。銘はお茶席に使いやすく、また季節を問いませんので重宝します。【アンティーク】銀製ブローチ イギリスチェスター 1949年製。「おとし」付属しております。茶道具　溜漆　堆漆　香合　袱紗・時代箱付　V　R7976。水漏れございませんのですぐにお使いになれます。南部鉄器 花模様 鉄瓶 黒色。キズ、お直しございません。LYU SIGUO。鶴天　鶴頭　緒締玉　骨董品。稲尾誠中の共裂付属しております＊写真⑯。中国 漢 2000年前の壺 | 古物 発掘 考古。\r\r高さ28㎝　上部径9.2㎝　底径10.7㎝　背面穴径1.1×2.0㎝＊写真⑩\r\r共箱。【唐津焼】岡本憲治 (岡本作礼)　朝鮮唐津花入。共裂。骨董　アンティーク　古伊万里　染付　松竹梅図　長方皿　長皿　鮎皿　向付。\r\r『和心』\r【読み】\rわしん\r【意味】\r心を和らげる。高野宗陵作　竹　一重切　花入　堀内宗完書付　銘「清閑」。また、和らいだ心。レア　アンティーク 　九谷焼。和神とも書く。備前焼　古備前　備前森製　白備前　布袋伏せ香炉　D　R7150。「和」とは\r、一つに融け合うこと、一体になること、平等一味の世界に生きることををいう。翡翠の可愛い獅子　I39-2。利害得失を離れ、生まれながらの自己による交わりによって互いの尊厳を認めた上での平等の心。文化勲章受章　彫塑家　澤田政廣作　ブロンズ　聖観音菩薩像　F　R7123B。茶人は千利休の言う「直心の交わり」によってこれを実現する。中国　加彩　漢詩刻　人物俑　置物　箱蓋無し　在銘印あり　V　R7237。\r\r▢立花大亀（たちばなだいき）\r明治32年(1899)～平成17年(2005)\r僧侶。やかん　レトロ　鶴　亀　寿。臨済宗大徳寺最高顧問。茶道具　真葛焼　宮川香斎作　色絵金彩　竜田川絵　茶碗　鵬雲斎極め箱　VR6951。花園大学学長。ガネーシャ座∴象。\r明治32年(1899)大阪府生まれ。俵屋宗達筆　風神雷神図屏風　京西陣織物の美術品。菩提寺の檀家総代の家に育つ。九谷焼　中田龍山作　金襴手　三十六歌仙文　盃　共箱　D　R6327。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。煎茶道具　備前焼　明光窯　蓮根摘蓮葉　宝瓶　急須　共箱　D　R6438。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。【未使用品・希少】佐々木彦兵衛（釜彦）造 純銅丸盆　菓子器 茶道具。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。富山ガラス作家　安田泰三　宙　手吹花入。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。中国古美術・原鉱清水泥大紅袍紫砂壺・底款：顧景舟 范曽・紫砂壺・急須・茶壺・茶道。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。本物保証 100年以上伝来品チベット 西蔵 九眼天珠　 アゲート 桐箱サービス中。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。中国　大明成化年製　粉彩　山水人物文　煎茶碗　五客　D　R7900。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　在銘　U　R7299。平成17年(2005)8月25日歿105歳\r\r▢稲尾誠中（いなおせいちゅう）\r昭和22年(1947)～\r指物師。輪島塗　五段重箱　定紋重箱　蒔絵唐草　点彫り沈金　共箱付。京指物。北大路魯山人作　織部焼　手鉢　黒田陶々庵識箱　M　R6736。京都。茶道具　印南窯　井上方竹造　瓢箪　水指　共布　堀内宗完極め箱　M R6801。京指物を家業とする家に生まれ、祖父から受け継がれた技法を基本とし、昭和44年(1969)より制作を行う。五山窯 林淡幽 金襴手 京都国立博物館 雪舟 黄初平図 茶碗 茶道具 抹茶碗。47年、元建仁寺管長の竹田益州老師より「誠中斎」の号を拝受。茶道具　人間国宝　田村耕一造　白釉茶碗　共箱　M　R6890。その後、京指物継承30周年の節目に当たり「誠中」と改める。北大路魯山人作　志野　志埜　茶碗　共箱　M　R6749。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r茶道具の名工・作家名鑑　淡交社\r\r#茶道\r#花入\r#茶会\r#茶花